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住まいの広告をつくる

Design of Real Estate Advertising

新築分譲マンションの広告

パンフレット

パンフレットTop

暮らしのイメージが膨らむように、
パンフレットをつくる。

広く、深く、語り、描く。

新しい住まいには、どんな素晴らしい暮らしが待っているのか?住まいを購入しようとする人に、自分や自分の家族の未来を想い、暮らしのイメージを膨らませてもらうこと。住まいのパンフレットをつくる目的は、そこにつきると思います。一生ものの買い物となる住まい。でも、購入時に実物を体感することができない新築分譲マンションのパンフレットは、特に、住まいの機能をカタログ的に並べるものではなく、広く、深く、伝えるものでなければなりません。言葉とビジュアルを駆使し、暮らしのイメージを描いたものでなければなりません。

パンフレットを構成するもの。

パンフレットを構成するもの。

新築分譲マンションのパンフレットには、大きく6つの構成要素があります。
❶ コンセプト(その住まいでの暮らしの魅力や概念)
❷ 立地(場所、アクセス、ロケーション、周辺施設、街の界隈性、歴史、将来性、資産性・・・)
❸ 建物(建物全体計画、外観、ランドスケープ、共用施設、共用設備、ライフサービス、コミュニティ・・・)
❹ 住まい(リビングダイニング・部屋・水廻り・玄関・バルコニー・収納などの空間イメージ、住設備の数々・・・)
❺ 品質(建物構造<耐震性・耐久性・可変性・信頼性など>、防災、防犯、エコロジー、ユニバーサルデザイン・・・)
❻ ブランド(事業主またはマンションブランドの思想・実績)

コンセプト、物件理解力、住まいと暮らしの表現力。

コンセプト、物件理解力、住まいと暮らしの表現力。

物件ごとにまったく違う新築分譲マンションは、パンフレットに掲載される情報や素材も、ほぼすべてがオリジナルのもの。ロケーションを表す写真・生活施設情報・地図、設計図を基に建物を描くパースやイラスト、住まいのモデルルーム写真、パンフレット全体のコピーや説明文、もちろんコンセプトも、その物件だけの新しい創造物の集合体、それがパンフレットです。※上記❺❻は除く。多岐の領域にわたり、深く言及し、ほぼすべてがオリジナルもの。その全作業を、およそ3か月程度で成し遂げるためには、やはり強固なコンセプトが必須となります。さらに、物件理解力、住まいと暮らしの表現力。パンフレットを素敵につくる鍵は、ここにあると思います。