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住まいの広告をつくる

Design of Real Estate Advertising

住まいの広告とは

人と住まいと暮らし

人と住まいと暮らしの現場へ、
寄り添うことが原点です。

不動産管理で培ってきた、リアルな経験を活かして。

私たちの会社では、不動産管理業務、いわゆる賃貸住宅を守る仕事も創業時より行っています。その仕事内容は、大きく3つあります。
● ご入居者の暮らしを見守る。
● 建物を美しく維持する。
● オーナーの資産管理をサポートする。
希望と不安に満ちた新入生が親子で来られる入居説明、深夜ご入居者が鍵を紛失したときの対応、建物をいつも美しく維持する巡回、設備のメンテナンスの立会い、オーナーへの定例報告、突発的な事案の相談、将来に向けての話し合い・・・など、学生マンションをはじめ、ファミリーマンション、商業テナントビル、貸家・ガレージまで、ご入居者、建物、オーナーと、直接向き合い、それぞれの現場で日々対応する仕事。それが、私たちの広告制作の原点として息づいています。

住まいと暮らしの、広告制作推進力。

暮らす人の、毎日「おはようございます」と出かけていく清々しい笑顔、近隣とのトラブルで相談に来る困りはてた表情、卒業とともに退去されるときの成長された姿・・・を、私たちは知っています。また、建物の管理課題や、事業者の経営課題にも、私たちは30年にわたりお付き合いしてきました。それらの経験が、広告をつくる上での思考の基準となり、住まいと暮らしを、リアルに捉え、実感値で語り、地に足のついたビジュアルを描く、制作推進力となっています。「人を、暮らしを想うこと」の大切さ。私たちの広告制作業務の特長は、きっとここにあるのだと思います。