JR赤羽駅 無人店舗

JR赤羽駅ホームで無人店舗の実証実験 バッグに商品を入れてもAIが認識。
JR赤羽駅にて交通系ICカードで入店・決済する無人店舗の実証実験が、10月17日から開始。
JR東日本とJR東日本スタートアップが共同で行う実験で、サインポストのAI無人決済システム「スーパーワンダーレジ」を利用している。
実験中は誰でも利用可能で、期間は2カ月程度。平日のみの営業(10時~20時まで)となる。
万が一システムが認識した商品に間違いや個数の誤差があった場合は、ディスプレイを操作して手動で変更する。
もし電子マネーが残高不足だった場合は決済できないので、商品を棚に戻して退店し、チャージしてから再度入場する必要がある。
店舗内でオートチャージ非対応のICカードをチャージすることはできない。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/16/news133.html
ITmedia ビジネスオンライン 2018年10月16日 17時34分 公開
「吉田」