「株式会社いい生活」の外国人入居可能物件検索サイトとの連動によるデータベースの活用法

不動産テック企業の株式会社いい生活(※)は、不動産業務クラウド「ESいい物件One」において株式会社グローバルトラストネットワークスの外国人入居可能物件検索サイト「Best-Estate」との連動を開始。この連動により「ES いい物件 One」は不動産仲介・管理業務のために登録している常時40,000物件という物件情報の活用範囲を、さらに広げることができる。
(「いえらぶニュース」https://www.ielove.co.jp/column/news/13973/より)
※株式会社いい生活
全国1,356社3,663店舗の不動産会社の日々の不動産業務を支える不動産業務クラウド「ESいい物件One」(※)を開発。
巨大な不動産市場のIT化を力強く推進する不動産テック企業。
※不動産業務クラウド「ESいい物件One」(https://www.es-service.net/)
不動産テックを活用しての仲介や管理などの様々なサービスが展開されていくなか、そこで蓄えたデータベースを次のステップとして外国人の物件検索サービスに活用しているところが、従来の活用法だけではなく、少し視点を変えるだけでビジネスが広がっていく可能性があるのだと思いました。
「伊藤」