2050年の「死ぬ」とは

本人にそっくりなロボットを開発したので有名なロボット工学者 大阪大学教授 石黒浩さんのインタビューが面白かったです。
「2050年の「死ぬ」とは」
現代でも死に対しての価値観は学問や宗教や国、個人でも違うものですが、シンギュラリティを迎えた日本ではどんな価値観になっているのか、とても興味深いです。
家族が死に別れた後、その家族のロボットは存在し続け、生前と変わらない会話が家族の中に生き続ける。そして、10年後にそのロボットが壊れた時の方が喪失感が大きく、悲しみに暮れてしまいそうですが、実際はどうなんでしょうか。
https://forbesjapan.com/articles/detail/23573
Forbes JAPAN 2018/10/25 12:00